●Debug.Log()記述
●staticオブジェクト
●Raycast Target
●Transformのキャッシュ
●プレハブ化
●色変更
●Debug.Log()記述
Debug.Log("内容" + x);
ちょくちょく綴り忘れるので記載。
●staticオブジェクト
動かないオブジェクトはstaticにチェック 背景等絶対に移動などさせないものはチェックを入れると、
計算が速くなるので、処理向上につながります。
●Raycast Target レイキャストターゲット
クリックやタップの操作に必要なもので、ボタン以外の画像やテキストなど表示するだけのものは
オフにしておく方が無難。
バージョンがUnity 2019.2.0からは
プリセットでデフォルトでオフにすることも
できるようになっています。
●Transformのキャッシュ
UpdateでTransformを扱う場合はStart関数でキャッシュしておいた方が処理が速くなる。
小規模ならそこまで差はないと思いますが、速いことには変わりないので
特に読みづらくならないならやっておいた方がよさそうです。。
publicや[SerializeField]でインスペクターから設定しておくのもいいかと思います。
●プレハブ化
ボタン等の複数使うものは最初にプレハブ化しておくと後々デザインの変更など一括で設定できます。
個別に変更したり、プレハブ解除したりもできるので
最初にやっとくといいかもしれません。
初歩的なことですが、よく忘れるので。
●色変更
色変更はインスペクターからの方が設定しやすい[SerializeField] Color setColor; //インスペクターで設定
Btn.image.color = setColor; //変更したい色をセット
Btn.image.color = setColor; //変更したい色をセット
上記でインスペクターから色を変更できる
初期値は透過されているので注意
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